トップ

めんどくさくない布ナプキン

紙ナプキンによるかぶれが酷くて困っていたので、友達に相談したら布ナプキンを使うように勧められました。布ナプキンは今まで使ったことがなかったのですが、めんどうくさいイメージがあります。それでどうしようかだいぶ迷いました。

紙ナプキンは使い捨てですが、布ナプキンは毎回洗わなければならないのがかなりめんどうくさそうでした。洗う時間がないときなどは困ってしまいます。本当に経血の汚れを綺麗に落とせるのかどうかも疑問です。洗い方もあまりよく分かりません。かぶれが酷いのは何とかしたいですが、手間を考えると、紙ナプキンのままでもいいと最初は考えていました。

しかし、よくよく考えてみると、紙ナプキンでも面倒なことはたくさんあります。使い捨てなので、なくなったら新しいのを買わなければなりません。単に慣れているから特にめんどうくさいと感じないだけなのでしょう。布ナプキンを使うのにも慣れてしまえば、洗うのが特にめんどうくさいと感じなくなるかも知れません。布ナプキンを検討するならなるべく早めの方がいいと思いました。

今まで紙ナプキンをずっと使っていて慣れているせいか、気にならなかっただけで、めんどうくさいことが紙ナプキンにもたくさんあるのに気が付きました。毎月新しい紙ナプキンを買いに行くのがめんどうくさいのはもちろんのこと、持って帰るのもけっこう大変です。荷物がかさばることもあります。いつものことなので、何とも思っていなかったのですが、布ナプキンに切り替えれば、毎月買いに行って持って帰るということをしなくても済むようになります。

買って来た使い捨ての紙ナプキンを置いておくには、結構なスペースがいります。布ナプキンに切り替えれば、今まで買い置きの紙ナプキンを置いていたスペースが空くことになります。私の家は狭いので、このメリットは大きいです。ゴミ出しをするのも、けっこうめんどうくさい作業です。汚物入れから使用済みの紙ナプキンを取り出してゴミ袋に入れなければなりません。今まで何とも思わずやっていた作業ですが、それをやらなくても済むとなるとだいぶ楽になります。ゴミの量が減るため、ゴミ出しも今までよりも楽になるでしょう。もしかしたら、紙ナプキンの方が布ナプキンよりもめんどうくさいのかも知れません。

布ナプキンに切り替えた場合に新たにやらなくてはならないことは、洗う作業です。イメージとしては、洗い方がかなり大変そうなのですが、そうでもないようです。浸け置きをしてから洗うことで、意外と簡単に洗えます。浸け置きは、フタが付いているバケツに水とアルカリ剤を入れて一晩浸けておくだけです。これをするだけで、ほとんどの汚れが落ちます。力を入れてゴシゴシ擦る必要もありません。すすぎをしてから、浸け置きをするとかなり綺麗になります。すすぎをせずに2回浸け置きをするやり方もあり、その方が時間はかかりますが、浸け置きをしておくだけであるため手間はほとんどかかりません。

すすぎと浸け置き、もしくは2回の浸け置きが終わったら、洗濯機で洗います。後は干して乾かすだけです。使い始めのうちはめんどうくさいと感じるかも知れませんが、そのうち慣れると思います。紙ナプキンも買いに行ったりゴミ出しに行ったりするのがめんどうでも、知らず知らずのうちに慣れていました。また、忙しくて洗っている暇がないときは、その日だけ紙ナプキンを使えばいいと思います。ということで、布ナプキンに切り替えてみることにしました。